2010年2月 、「2020広島オリンピック応援隊」を結成し、
広島にオリンピックを招致するために署名活動を行いました。
オリンピックは、今から百数十年前、フランス人の『ピエール・ド・クーベルタン』により、スポーツを通し心身を調和的に発達させ、“世界の平和”に貢献することを願って設立されました。
「ならば、平和都市・広島で開催される意義があるのでは?」
そんな考えから、オリンピックの開催を通じ、広島から世界に“愛と平和”のメッセージを配信するため、
ヒロシマ・オリンピック応援隊を発足させ、
全国から賛同を頂き60万を超える(総数 603,186名様)署名を広島市長に提出することができました。