日本

Rere Shiono

塩野 怜玲(17歳)

自分自身を愛し、自分自身を尊重すること

あなたにとっての平和とは?

子どもたちの笑顔が増えれば増えるほど、世界はより平和になります

将来、難民のために働きたいと思っています。
その夢を叶えるためには、難民の方々が自分や他人を愛し、尊重できる環境を整え、
心を込めてサポートし、笑顔になってもらえるように頑張りたい

こんにちは!私は17歳の高校生、塩野怜玲です。そして、私はミックスです。私はお父さんがイラン人で、お母さんが日本人です。
日本に住んでいる他の海外にルーツのある子どもたちと同様に、私は学校で苦労を経験してきました。私は私のバックグラウンドや考え方、そして、私の見た目を非難され、仲間は外れにされることがありました。彼らがそのような態度を私にとった時、私は毎回とても悲しくなり、自分が嫌になり、そして自信をなくしていきました。ですが、私は人に非難されたからと言って、自分自身を変えようとはしませんでしたし、今後も変えるつもりはありません。だって、いくら変えようとしたって、私の存在は変えることなんて出来ないのですから。
どんなに周りと違っても、これが私です。私の人生は厳しいものでしたが、その経験が、今の私を様々な角度から物事を見られるようにさせてくれました。これって、とっても素晴らしいことですよね!
私が平和な世界を想像する時、いつも私の脳裏に最初に浮かんでくるのは、子ども達の笑顔です。子ども達の笑顔は、世界が平和かどうかを測るために、必要不可欠なものです。より多くの子ども達の笑顔があるほど、世界はもっと平和になるのです。
子ども達の笑顔のために、必要なこととは何でしょうか?初めのステップとして、私は彼らが自分自身を愛してあげて、自分自身を尊重してあげるべきだと思います。一度自分自身を愛してあげられるようになると、彼らは自然と周りの人達を愛してあげられるようになります。世界中に彼らの愛が広がった時、世界は愛と笑顔で溢れるでしょう。愛から生まれた笑顔は、彼らが大人になってからもきっと残り続けます。笑顔で溢れる世界を想像してみてください。なんて平和で素晴らしいことなのでしょうか!
私は将来、難民のために働くことのできる仕事に就きたいと考えています。この夢を実現させることが出来た時、私は彼らが自分自身を愛してあげて、尊重してあげられる、そして同様にみんなのことも愛し、尊重してあげることができるような環境づくりをすることにより、心から彼らをサポートしてあげられるように全力を尽くすつもりです。彼らの笑顔がいつしか世界を平和で、幸せな場所へとしてくれることを、心から願っています。


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