掲載日:2020年10月31日
「須坂新聞」に掲載されました。
記事概要
須坂市にて、多田多延子が行った平和授業が紹介されました。
この記事では、漫画『キセキのヒロシマ』の原作者として、多田が松本での平和授業に参加したことが取り上げられ、平和の大切さと身近な人を幸せにする方法について考える時間を持ったことが報じられました。
生徒たちはピンク色の紙に「人をハッピーにするために何をするか?」を書き、多田氏と共に考えを共有しました。
- 記事のポイント
● 松本市での平和授業
多田氏が平和をテーマにした授業を行い、生徒たちが平和について考えを深めるための活動が紹介されています。生徒たちはそれぞれの考えを表現し、紙に記した内容を掲げました。
● ピンクシャツデーと平和活動
いじめや差別をなくすためのピンクシャツデーの活動を背景に、平和の創造を目指した取り組みが行われたことが報じられています。ピンクシャツデーの象徴として、ピンク色の紙を使って考えを表現する活動が行われました。