掲載日:2019年12月1日
「読売新聞」に掲載されました。
記事概要
読売新聞において、多田多延子が取り組んでいる「キセキのヒロシマ」の仏語版出版プロジェクトが紹介されました。
このプロジェクトは、広島の復興を支えた女性たちの姿を描いた漫画をフランス語に翻訳し、より多くの人々に伝えるための取り組みです。
多田はネット寄付を募り、1000冊の作成を目指しています。
- 記事のポイント
● フランス語版出版への取り組み
『キセキのヒロシマ』の仏語版出版を目指し、多田がクラウドファンディングを通じて寄付を募っています。寄付によって集まった資金で、1000冊のフランス語版が制作され、広く配布される予定です。
● 世界中に平和のメッセージを発信
原爆復興の物語を通じて、広島の復興と平和のメッセージを世界中の人々に届けたいという多田の強い思いが反映されています。