掲載日:2020年10月21日
「信濃毎日新聞」に掲載されました。
記事概要
いじめや差別に反対する「ピンクシャツデー」の活動の一環として、多田が清水中学校の生徒たちと平和授業を行い、ピンク色の紙に平和のメッセージを書いて掲げた様子が報じられました。
多田は、自身の経験をもとに平和の大切さと他者への思いやりを説き、次世代に平和のメッセージを伝える活動を行っています。
- 記事のポイント
●7カ国11人の代表が参加:日本を含む7カ国から代表が集まり、それぞれの平和に関するアイデアを発表しました。
●オンラインの活用:オンライン勉強会を通じて国際的なつながりを強化し、平和実現への道筋を模索しました。
●次世代への希望:若者たちが平和に向けた提案を行い、将来への期待