【ピンクが結んだ縁】中学生367名と平和を創る授業を開催致しました
長野県松本市にある清水中学校の全校生徒 367名と平和授業をさせて頂き、メディアでもご掲載、テレビ報道頂きました。授業当日の写真やテレビ報道、新聞記事をご報告申し上げます。きっかけは、広島市とカンナの花(原爆復興のシンボル)のご縁のある長野県 須坂市の
長野県松本市にある清水中学校の全校生徒 367名と平和授業をさせて頂き、メディアでもご掲載、テレビ報道頂きました。授業当日の写真やテレビ報道、新聞記事をご報告申し上げます。きっかけは、広島市とカンナの花(原爆復興のシンボル)のご縁のある長野県 須坂市の
長野県松本市の清水中学校での平和授業について、10月21日(水)の信濃毎日新聞にご掲載頂きました。
10月20日(火)、長野県松本市にある清水中学校の全校生徒367名と平和授業をさせて頂き、その様子を報道いただきました。こちらより、報道内容をご覧いただけます。https://news.yahoo.co.jp/articles/b5335dc333ca08e946bd1a
2020年10月29日記事改定:大統領使節団の来日延期のため、本展覧会も延期となりました11月14日、15日の2日間、コンゴ民主共和国大使館と共に展覧会を開催致します。=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=◆=●展覧会名PEACEFUL ALLIANCE EXHIBITI
クラウドファンディングにて多くの方々に出版応援いただきました漫画「キセキのヒロシマ」のフランス語版について、フランス語圏の大使館25か国に寄贈させて頂きましたところ、チュニジア大使より、「大使館を訪れる方にお読み頂けるように受付に置いて、活動を応援します」というお手紙を賜りました
昨年末から今年初めにかけて多くの方に出版応援いただきました漫画「キセキのヒロシマ」のフランス語版について、フランス語圏の大使館に寄贈致しましたことを報告致します。2020年8月25日現在、フランス、ジブチ、カメルーン、コートジボワール、ギニア、アルジェリア、カナダ、モロッ
8月22日の須坂新聞に掲載いただきました。漫画「キセキのヒロシマ」の中に登場する被爆後のヒロシマに咲いたカンナのご縁で長野県須坂市の須坂新聞さんが活動を掲載くださいました。漫画「キセキのヒロシマ」は、私の曾祖母の実話を基に、復興を支えた女性達の平和を願う心を継
8月14日の朝日新聞「ひと」に掲載頂きました。服、バッグ、靴。身につける物すべてがピンク、を11年間貫く。「この色を見た人は幸せを感じるから」と言い、ついた異名は「ピンク社長」。企業家の集まりや舞踏会、スラム街訪問などで世界を巡り、平和を訴えている。広島出身の被爆2世
今日は、8月11日、外務省後援『子ども世界平和サミット』当日です!初回となる今回は、日本、アメリカ、フィリピンの72名の10代の子ども達にご参加頂き、世界を平和にする素晴らしいアイデアを発表頂きました!https://youtu.be/NKyfQ1xc2R8今
日本の経営コンサルタント・作家の神田昌典さまから、子ども世界平和サミットの応援メッセージを頂きました。https://youtu.be/JqdgKtQVmz8+++++++++++++++++平和について考えるってとっても難しい。そのように改めて気付かせてくれたのが